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こんにちわ。三月兎です。
Weird-7サンタクロースはとても好評だったようです。
嬉しいな(^^)
読者の方から、「ころころ」と「ありさん探し」のソースを公開してくださいというメールをいただきました。
はい、喜んで。

それぞれの映像をクリックするとソースファイルが開きますので、コピー&ペーストして、モーションスクリプトのウィンドウに貼ってください。
新規保存をすればOKです。
あ、あなたのWeird-7が既に「コロコロ」「ありさん探し」という名前のモーションを持っていると、データが上書きされてしまいます。
そのときは一行目のファイル名を変更してくださいね。
ちょっとだけスクリプトの説明をします。
「コロコロ」を開いてみてください。
開きましたかぁ〜??
1行目の「;コロコロ」がファイル名になるというのは、前回、書きました。
2行目のS5というのは、モーション再生のスピードです。
1〜100まで設定できて、数字が大きいと早くなります。
しゃがむ動作などであまり早くすると、Weird-7がバランスを崩して転んじゃうことがあります。様子を見て、スピードを調整してくください。
Sコマンドは、設定した次の行から有効になって、再設定するまでそのスピードで動作します。
「コロコロ」の例だと、2行分の動作をS5で行い、最後の1行だけS1のスピードで再生しています。
私はまだ使っていないけれど、他には、「W」というコマンドがあります。
Wは「wait」の頭文字です。モーション再生の待ち時間のタイマー設定です。
W500
のように記述します。数字が大きい方が待ち時間が長くなります。
単位はmsです。W1000が1秒です。
100未満の数字を指定してもあまり意味はありません。
W130 と W140 はほとんど同じになります。
可愛いモーションや楽しいモーションを作成するときには、コツがあります。
上記の、Sコマンドや、Wコマンドを利用してスピード動きに緩急をつけたり、ちょっとした間を作るとWeird-7の動きに表情がでますよ。
同じモーションを、スピードや間をつけて、いろいろ試すと面白いですよ。
と、いうことで。Weird-7を組み立てて、まりちゃん、りさちゃんに手伝ってもらってサンタクロースに変身しました。
ようやく、オリジナルモーションも組めるようになりました。
となったら、次にやることは!?
やっぱりイベントへの参加ですよね〜〜。
話が前後しますが、実をいうと、私は、組み立て直後にイベントに参加しています。
2005年10月7日(金)〜2005年12月18日(日)までエキスポランド万博公園にてほぼ毎週末「ロボプロ・アスリート」(主催:ロボプロ)が開催されていたので、挑戦してきました。
「ロボプロ・アスリート」は二足歩行ロボットによるアスリート競技会です。
どんなロボットでも、2足歩行ロボットなら参加できます。
Weird-7は2003年のオリジナル・デビュー当時は、Robo-One大会にエントリーできました。
その後、Robo-One大会はロボットの規定が変更になり、現在のルールではWeird-7はエントリーできません。
ちょっとさびしいです。
その点、ロボプロ ・アスリートは、「二足歩行であること」が条件で他には大きな規制がありません。
市販キットを組み立てただけのノーマル機でもエントリーが可能です。
競技内容も歩行競技ですから、Weird-7も気軽に参加できます。
やっぱりどう贔屓目に見てもWeird-7はバトルに向いたロボットじゃないんです。
こればかりは、愛があってもどうにもならないわ、、、って感じ(笑)
そういうわけで、私は「ロボプロ・アスリート」にエントリーしたんです。
結果は、、、(^^;;
ロボプロ・アスリートは、パンチカーペットの上を歩行する競技です。
直線3mを走る「アスリート3000」、オーバルコースを走る「アスリート5000」の2種目があります。
私のWeird-7は、家でテストした時には机の上や床でちゃんと歩くことができたのだけど、イベント当日パンチカーペットでは上手に歩けませんでした。
正確に言うと、歩行はなんとかなりました。
だけど、歩く方向がずれた時に旋回をさせようとすると踵がひっかかって転んでしまったんです。
一瞬、やすりをかけて踵の角を丸く削ろうかなー とも思ったのだけど。
下手にそういうことをすると、他のモーションに影響でる可能性があります。
それに、なーんとなくだけど、Weird-7は踵を床に引っ掛けることで旋回しているんじゃないのかな? という気もしたんです。
なので、このアイデアは保留しました。
結局、その日のレースでは完走できずにタイムアウトになってしまいました。
「前へ」ボタンを押すたびに1歩ずつ進むというのは、確実ではあるけれどちょっと歯がゆいです。
ステージが空いた時間は、現地で調整をしました。
会場にはたくさんの子ども達がいるので、Weird-7をいじっているとすぐにギャラリーが集まってきます。
ロボプロ・アスリートは、参加者と観客がすごく近いのが特徴です。
私がWeird-7を調整していると、子ども達が口々に「電池の位置、もっと下にした方が安定するんじゃない?」とか、言われたりしてたじたじしてしまいました。
子どもたちとおしゃべりしながら、w-yを動かすのは楽しかったです。
みんな、Weird-7を触ってみたくてうずうずしているのが、わかったから、Weird-7の操縦をやらせてあげました。
操縦はボタンを押すだけでカンタンだから、みんな面白がっていろんなモーションをやっていました。
その後、もう1回チャレンジしました。
2回目は、前回の反省から歩行モーションを少し変更しました。
サンプルに入っている歩行は、1回ボタンを押すと1歩しか進まないので、1クリックで5歩進むようにしました。
それから、電池の種類を変更しました。前回はコンビニで購入したアルカリ乾電池を使用していました。
2回目は、充電池です。
こちらの方がパワーがあるのか、前回はできなかったパンチカーペット上での旋回ができました。
嬉しかったです!!
だけど、いかんせん歩行スピードが今ひとつで、、、。
この日もタイムアウトでした。
うーーん。悔しいなー。
歩行モーションは、スピード設定を変更することでもっとあげられるんだと思います。
この時は、まだオリジナルでモーション作成になれていなかったし、調整時間がなくてモーションの作りこみができませんでした。
せっかくのWeird-7イベントデビューだったのに、残念でした。
残念なことがもうひとつ・・・。
Weird-7とイベントに出場した記念の写真が1枚もないんです・・・(;_;)
自分で自分の写真は撮れないから、当たり前なんだけど。
寂しいです・・・。
もし、この記事を読んでいる方で、「あ、僕、写真撮ったよ!!」という方がいたら、ぜひ連絡してください。お願いしますっ!
ロボプロ・アスリートは、2006年も開催されます。
今年は年間通じて大会を行い、上半期、下半期で優秀ロボットを表彰するということです。
とても楽しくて、ロボットの性能や操縦技術をアップするのによい大会です。
イベント告知はロボプロのサイトで行われるので、興味のある方は、公式サイトを要チェック!!です。
それ以外では、ロボットフォースが開催する競技会にもWeird-7がエントリーできます。
2006年1月15日に開催される「ロボゴング大阪3」には、共立電子さんのWeird-7がエントリーしています。
私は、「ロボゴング大阪3」はギャラリーです。
でも、サンタWeird-7は連れていくので、興味のある方は、会場に来てください。
Weird-7を操縦してみたい人は、私に声を掛けてくださいね。
体験操縦OK! ですよ(^^)
Weird-7に限らずロボットは組み立てて楽しい、自分でモーションを作って楽しいです。
そして、イベントに参加して、ロボット好きの人たちと一緒に遊んだりロボットの情報交換をすると、楽しさが2倍、3倍に膨らみます!
ロボットって、家で一人で楽しむものじゃなくて、仲間と一緒に遊んで楽しむツールなんですよ。
だから、Weird-7を組み立てたら、近くでイベントがある時には、じゃんじゃん参加してみてくださいね。
今回のWeird-7キット発売で、「ロボットって、興味はあるけど難しそうだな」と思っていた人にも、ハードルが低くなって、ロボット・デビューしやすくなったんじゃないかな? と思います。
Weird-7はキット発売前から、私同様の熱烈なファンがいて「Ken's Lab」というサイトがあります。
Ken's Lab には、「Weird普及の会」があり、今も会員募集中!
サイトの中には、オリジナルWeird-7の作り方から、Weird-7キットの改造までWeird-7ユーザーなら見逃せない情報が満載です。
私のWeird-7はサンタクロースになったけれど、Weird普及の会で紹介されている改造機は人型ロボットになっているのもあって、すっごく格好いいんですよ!
キット購入者も、これから購入する人も、Ken's Labにアクセスして、「Weird普及の会」に入会してください。
ちなみに私は、会員番号No.6です〜(^^)
Weird-7愛好者が増えて、いつかWeird-7オフ会が出来たら楽しいですね!!
短い間のつたない連載だったけど、読んでくださってありがとうございました。
いつかどこかのイベント会場で、Weird-7仲間に会えることを楽しみにしています(^-^)
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