|
はじめまして。三月兎(さんがつ うさぎ)です。
みなさん、ROBO-ONEって知っていますか? 今年の春に日本TVでやっていたワールド☆レコーズのロボットバトルは?
ROBO-ONEやロボットバトルは、ホビーストが自作した二足歩行ロボットの競技会です。
二足歩行ロボットは、ほんの数年前まで大きな企業や大学等の研究室でたくさんのお金と時間をかけて開発するものでした。
ところが、2002年に二足歩行格闘競技会「第1回ROBO-ONE大会」が開催されて、「ふつーの人が、ふつーに自宅で、二足歩行ロボットを作ることができるんだ!」というのが証明されたんです。
これは、とっても画期的なことでした。
腕に覚えのある、そしてロボットを夢見てオトナになった人たちが次々と大会に参加するようになり、今年、2005年9月には第8回ROBO-ONE大会が開催されました。毎回、参加者がどんどん増えていっています。
私はロボットは作れないんですけど、ロボットが大好きでROBO-ONEを第1回からずっと観戦してきました。
今までの大会で、印象が強いロボットはというと……。
すみません、決められません(^^;
2体まではすぐに絞れるんだけど、どうしても「一等賞!!」を選ぶことができません。
だけど、その2体のうちのひとつが、Weird-7です。
Weird-7のデビューは第3回ROBO-ONE大会でした。
それまでにない、そしてその後も他の追従を許さない、独創的なロボットで会場とマスコミの注目と人気を独り占めにしていました。
もちろん、私も一目惚れです(*^^*)
だって、可愛いんだもん!
ひょろりんとした見た目が可愛い。首を振りながら、一生懸命歩くところが可愛い。
ボックスダンスをするところも、このスタイルでぐるりんと前転の大技を決めちゃうところも驚き可愛い!
私は、大会の予選、本戦2日間、休憩時間にはずっとかづひさんの(というか、Weird-7の)後ろをくっついて歩いてました(笑)
かづひさんに話しかけるなんて恐れ多いことはできなくて、ずーっと黙ってついて歩いて、Weird-7を見ていたんです。
しまいにはかづひさんに「また来た・・・」と言われたことを、今でも覚えています(笑)
製作者のかづひさんは、大会の予選プレゼンテーションで「予算2万円台。小学6年生が作れるロボットです」と言っていました。
会場で、Weird-7製作リーフレットを配布していて、ご自身のサイトでも情報を公開していました。
私は、根がとても素直なので、かづひさんの言葉を信じてWeird-7製作にチャレンジしてみました。
……。
正直ゆって、「かづひさんのウソつき〜〜〜(><)」と、思いました。
いや、かづひさんはウソついてないんだろうけど。
きっとかづひさんなら小学6年生の時に、設計図があればWeird-7を作ることができたんでしょう。
でも、6年生*3才の私には、とっても難しかったです。
一応友達の助けも借りてなんとか完成させたけれど、「こんなの、小学生には無理っ!」と思いました。
●ウィアード・セブンの作り方 大公開!●といっても、いざ素人が作ると、細かいところで????って思うところが多いんです。
オリジナル製作者にとっては、説明するまでもないところ、、、が説明から抜けちゃっているんですよね。
基本的な技術力を持っている人なら、あの説明だけでわかるかもしれないけど、私には難しかったです。
例えば、フレームの木もカットの寸法とか書いてなくって手探りで頑張りました。
これに関しては、私が描いた図面を後日提供しました。
木を切るのは、購入したDIYショップでやってもらえるけど、足の斜め部分は自分で切らなくちゃいけなかったり。その斜めに切るのが一番難しいのに〜〜っ という感じ。
それよりなにより!!
マイコンモジュールを自作しなくちゃならない(@-@)
これが、すごく大変だったんです・・・(;_;)
・・・思い出すと辛くなるから、回想中止(笑)
電子工作に慣れているひとには、どうってことがないのかもしれませんが、私にはと〜〜〜っても大きなハードルでした。
あ〜〜、なんか書いていたらWeird-7を製作していたときの苦労をいろいろ思い出してきてしまいました。
ううぅぅぅ〜。
だけど。
そんな苦労をしてでも、私はWeird-7を作りたかったんです。
だって、本当にWeird-7が好きになっちゃったんだもの。
自分で作ってみたい! って思ったロボットは、Weird-7が初めてだったんです。
とまぁ、当時いっぱいいっぱい苦労して作ったWeird-7が、今回キットになって共立電子さんより発売される!という嬉しい情報がかづひさんより届きました。
私が以前、「こんなの小学生には無理〜〜っ」と根をあげていたのを、かづひさんも覚えていらっしゃるのでしょう。
「今度は、ほんとーにカンタンになったよ。オリジナルと比べてみてよー(^^)」といわれました。
そういうことなら、じっくりしっかりチェック入れちゃいます!
と、いうことで。
Weird-7に超夢中な三月兎の製作レポートです。
しばしおつきあいくださいませ☆
第2回へ続く…
|